新しい世界へ飛び込もう!
これからダイビングを始めたいあなたへの安心Q&A

ダイブテリーズ 「海の中をのぞいてみたいけれど、泳げなくても大丈夫?」
「ライセンスってどうやって取るの?」
新しいことを始めるときは、誰でもワクワクと同時に不安があるものです。

そこで、ダイビング歴43年のインストラクター(PADIコースディレクター801010)である我妻 亨が、初心者のみなさんからよくいただく【50の疑問】に分かりやすくお答えします!

基本の知識から、安全性、おすすめの海、ライセンス取得後の楽しみ方まで、これを読めばあなたの不安はすべて解消するはずです。
もしここにない疑問があれば、お気軽に公式LINEからメッセージをください。
丁寧にお答えいたします!

質問Qをクリックすると答えAが表示されます!

1. スクーバダイビングの基本

Q. スクーバダイビングとは何ですか?
A. 専用の呼吸装置(SCUBA)を使って水中で呼吸しながら、海や湖の水中世界を楽しむアクティビティです。初心者でも適切なトレーニングを受ければ、安全に始めることができます。
Q. ダイビングを始めるために必要なものは何ですか?
A. まずはダイビングのCカード(ライセンス)を取得するためのコース(PADIオープンウォーターダイバーコース)を受講する必要があります。使用する器材はすべてレンタルできるため、最初は水着とやる気だけで始められます!
Q. ダイビングのライセンスはどのように取得しますか?
A. 認定機関(PADI)のコースを受講し、学科学習、プールでの練習、海での実技(海洋実習)をマスターすることでCカードが発行されます。通常3〜4日で取得可能です。ダイブテリーズでは、お仕事帰りや休日に合わせたフリータイムのスケジュールで受講いただけます。
Q. ダイビングのライセンスにはどのような種類がありますか?
A. 初心者向けの「オープンウォーターダイバー」をはじめ、遊びの幅を広げる「アドバンスドオープンウォーターダイバー」、安全管理を学ぶ「レスキューダイバー」など、目的やスキルに応じたステップアッププログラムが多数あります。
Q. ダイビングの基本的なルールは何ですか?
A. 「必ずバディ(相棒)と一緒に潜る」「空気残量をこまめに確認する」「ゆっくり浮上する」「海洋生物に触らない・傷つけない」など、安全と環境への配慮を最優先としたルールがあります。
Q. ダイビング器材にはどのようなものがありますか?
A. 軽器材(マスク、スノーケル、フィン、ウェットスーツ等)と、重器材(タンク、レギュレーター、浮力調整装置:BCD等)、そして安全管理のためのダイブコンピューターなどが必要です。
Q. ダイビング器材はどのように選べばいいですか?
A. 自分の体にしっかりとフィットし、快適に使用できるものを選びます。特にマスクやフィンは使用感に直結するため、試着して確認することが大切です。ショップのプロスタッフにアドバイスをもらいながら選ぶのが一番安心です。
Q. ダイビング器材はレンタルできますか?
A. はい、ダイブテリーズで簡単にレンタルできます。最初はレンタルで気軽にスタートし、長く続けるようになってから、ご自身の体に合うマイ器材の購入を検討していくのがおすすめです。
Q. ダイビング器材のメンテナンスはどのように行いますか?
A. 使用後は速やかに真水で入念に洗い、塩分や汚れを落としてから陰干しで完全に乾燥させます。また、レギュレーターなどの重器材は、安全のために定期的(1年に1回など)なオーバーホール(専門業者による分解掃除)が必要です。
Q. ダイビングのトレーニングはどのように行われますか?
A. eラーニングやテキストを用いた「学科講習」で基礎理論を学び、次に足のつく安全な「プール(または限定水域)での実習」で基本スキルを練習。最後に「実際の海(海洋実習)」で成果を実践します。インストラクターが丁寧にサポートするので安心です。
Q. ダイビングのトレーニングにはどのくらいの時間がかかりますか?
A. 初心者向けのコースはおおむね4〜5日程度です。事前にオンラインで学科を進めていただき、ショップでのミニレクチャーやプール練習、海洋実習へとスムーズにステップを踏んでいきます。
Q. ダイビングのトレーニング費用はどのくらいですか?
A. 日本国内では一般的に8万〜10万円程度が目安です。プランによって器材レンタル代やCカード申請料、現地への交通費などが「含まれているか」が異なるため、あらかじめ総額を確認することが大切です。
Q. ダイビングのトレーニングはどこで受けられますか?
A. 浜松近郊にお住まいならぜひダイブテリーズへお越しください!長くダイビングを続けるためには、自宅や職場から通いやすいショップを選ぶのが一番です。PADI公式サイト等でもお近くの公認ショップを探すことができます。
Q. ダイビングのトレーニングを受ける際の注意点は何ですか?
A. 事前の健康状態の確認(病歴スクリーニング)に問題がないこと、水に対して過度な恐怖心がないこと、精度高くインストラクターの指示を聞きルールを守る姿勢を持つことが大切です。
Q. トレーニングを終えた後、どのようなことができるようになりますか?
A. PADIオープンウォーターダイバーを取得すると、コースで経験した範囲内(最大水深18mまで)で、プロの引率がなくてもバディ同士で自立したダイビングを楽しめるようになります。

2. 安全性に関する質問

Q. ダイビングの安全性について教えてください。
A. ダイビングはきちんとしたトレーニングを受け、ルールを守っている限り非常に安全なアクティビティです。多くのトラブルは、準備不足や自身のスキルを超えた無茶な行動、ルール違反によって引き起こされます。
Q. ダイビングの事故はどのようにして防げますか?
A. 体調管理を徹底し、事前に無理のないダイビング計画を立て、器材の事前チェック(プレダイブ・セーフティチェック)を行い、自分のレベルに合った海で潜ることで、事故のリスクはほぼ防ぐことができます。
Q. 水中での緊急事態にはどのように対応すればいいですか?
A. まず「立ち止まり、呼吸を整え、考える(ストップ、ブリーズ、シンク)」。決してパニックにならず、バディと協力します。万が一、空気がなくなった場合は、バディの予備空気源(オクトパス)をもらって落ち着いて浮上します。
Q. ダイビングにおける健康管理について教えてください。
A. 前日は十分な睡眠をとり、水分補給をこまめに行います。風邪、鼻詰まり、寝不足、アルコールが残っている状態での潜水は厳禁です(耳抜きが困難になったり、減圧症のリスクが上がったりします)。
Q. 天候の影響はどのように受けますか?
A. 強風や高波、激しい雨は水面の波立ちや水中の流れ、視界(透明度)に悪影響を及ぼします。安全が確保できないと判断された天候・海況の場合は、潔く中止、またはポイントを変更する決断が必要です。
Q. 海洋生物との接触で気をつけることはありますか?
A. 基本ルールは「触らない、近づきすぎない」です。生物の多くは人間を攻撃するためではなく、身を守るために毒や棘を持っています。危険な生物の知識を事前に持ち、適切な距離を保って観察しましょう。
Q. 水深の制限はありますか?
A. 自身のライセンスランクと講習で経験した深度が制限となります(例:オープンウォーターは最大18m、アドバンスドは最大30m)。制限を超えた深さに潜るには、さらなるステップアップトレーニングが必要です。
Q. 浮力のコントロールについて教えてください。
A. BCDへの空気の出し入れと自身の呼吸(肺の膨らみ)を連動させ、水中環境を傷つけず、自分も疲れない「中性浮力」を保ちます。中性浮力をマスターすることが、ダイビングを快適に楽しむ最大のコツです。
Q. 水中での呼吸の管理について教えてください。
A. 最も重要なルールは「絶対に息を止めないこと」です。水圧の変化に伴い肺の空気が膨張するため、息を止めると肺を損傷する危険があります。水中では常に「深く、ゆっくりとした呼吸」を続けます。
Q. 水中でのコミュニケーションはどのように行いますか?
A. 声が出せない水中のため、あらかじめ決められた「ハンドシグナル(手信号)」を使います。「OK」「残圧確認」「浮上する」「潜降する」などの基本サインで、バディやガイドとスムーズに意思疎通を行います。
Q. バディシステムについて教えてください。
A. ダイビング中、常に2人1組でお互いの近くに位置し、安全管理(残圧の確認や機材の状態)やトラブル時のサポート、精度高いバディシップで水中の感動を共有し合うための不可欠な仕組みです。
Q. ダイブコンピューターはなぜ使用するのですか?
A. 現在の潜水深度や潜水時間をリアルタイムで計測し、体に窒素がどれだけ溜まっているか、あと何分その深度に滞在できるか(無減圧限界時間)を自動計算して安全を確保してくれる、現代ダイビングの必須アイテムです。
Q. ダイブテーブル(潜水計画表)とは何ですか?
A. 潜る深さと時間をもとに、体に溜まる窒素の量を計算し、安全な潜水計画を立てるための表です。現在はダイブコンピューターが主流ですが、安全管理の仕組みや基本理論を理解する上で非常に重要な知識です。
Q. 減圧症の予防について教えてください。
A. ダイブコンピューターの指示(無減圧限界)に従い、浮上する際は「毎分18m以下のゆっくりとした速度」を守り、最後は「水深5mで3分間の安全停止」を行うことで、体内の窒素を安全に排出させて予防します。
Q. 酸素中毒の予防について教えてください。
A. 通常の空気を使って一般的なレジャーダイビングの深度(浅い場所)で潜る初心者の方は、酸素中毒のリスクは極めて低いです。深いダイビングや、酸素比率の高い「エンリッチド・エア(ナイトロックス)」を使用する際は、専用の講習を受け、最大深度(MOD)を正しく管理して予防します。

3. ダイビングスポットに関する質問

Q. 初心者におすすめのダイビングスポットはどこですか?
A. 沖縄の慶良間(けらま)諸島や、静岡県の伊豆半島(大瀬崎や川奈など)がおすすめです。これらの海は流れが比較的穏やかで、エントリーしやすく、透明度も高いため、初めてでも安心して潜ることができます。
Q. 世界的に有名なダイビングスポットはどこですか?
A. オーストラリアの「グレートバリアリーフ」、インド洋の「モルディブ」、透明度抜群の「紅海(レッドシー)」、パラオ、ガラパゴス諸島などが有名です。ダイバーなら一度は訪れたい憧れの聖地がたくさんあります。
Q. 日本国内のダイビングスポットはどこがおすすめですか?
A. 手軽に行けて生物が豊富な「伊豆半島」、圧倒的な青さとサンゴ礁が広がる「沖縄本島・離島」、ダイバーのパラダイスと呼ばれる高知県「柏島」、固有種が多い「小笠原諸島」など、日本には世界に誇る多様な海があります。
Q. ダイビングスポットを選ぶ際のポイントは何ですか?
A. 現在の自分のスキル(経験本数やライセンスランク)に見合っているか、流れ(カレント)の強さはどうか、その時期の透明度や水温、そして「マクロ生物が見たい」「大物と泳ぎたい」などの見たい景色に合わせて選びます。
Q. ダイビングスポットの季節による違いは何ですか?
A. 春はプランクトンが増えて「春濁り」が起きるものの幼魚が増え、夏〜秋は水温が温かくカラフルな魚たちで賑わい、冬は水温が下がりますが圧倒的な透明度を誇るなど、同じ海でも四季折々で全く異なる表情を楽しめます。
Q. ダイビングスポットの水温はどのくらいですか?
A. 南国のリゾートでは25℃〜30℃前後、本州(伊豆など)では夏〜秋が20℃〜26℃、冬〜春は14℃〜16℃程度まで下がります。なお、北海道の知床などでは流氷の下を潜るマイナス水温のダイビングもあります。水温に合わせた適切な保護スーツ選びが重要です。

4. ダイビングの楽しみ方とステップアップ

Q. ダイビングの最大の魅力は何ですか?
A. 日常では味わえない「無重力のような浮遊感」、見たこともないほどカラフルな魚や野生のウミガメとの遭遇、海底のダイナミックな地形など、地球の7割を占める広大な水中世界を自分の肌で体感できることです。
Q. ライセンスを取得したら、次はどんなことができますか?
A. 次のステップである「アドバンスドコース」を受講することで、最大水深30mまで潜れるようになり、沈没船(レック)ダイビングや、夜の海を探検するナイトダイビング、ボートダイビングなど、遊びのフィールドが一気に広がります。
Q. 泳ぎが苦手でもダイビングは楽しめますか?
A. はい、十分に楽しめます!ダイビングは水泳のように息継ぎをする必要がなく、常にレギュレーターから空気を吸うことができます。また、大きな推進力を生む「フィン」を履くため、少ない力でもスイスイと移動することが可能です。水への恐怖心がなければ問題ありません。
Q. 長いブランク(休止期間)があっても再開できますか?
A. はい、再開可能です!しばらく潜っていない方向けに、器材のセッティング方法や水中の基本スキルをプール等でおさらいする「リフレッシュプログラム(ブランクリフレッシュ)」をご用意しています。不安を解消してから海へ戻ることができます。